目次

  1. 1 導入
    1. 1.1 これはHTML5か?
    2. 1.2 背景
    3. 1.3 読者
    4. 1.4 範囲
    5. 1.5 歴史
    6. 1.6 設計ノート
      1. 1.6.1 他の仕様の順守
      2. 1.6.2 拡張性
    7. 1.7 HTML vs XML構文
    8. 1.8 この文書の構成
      1. 1.8.1 表現規則
    9. 1.9 HTMLの簡単な手引き
      1. 1.9.1 HTMLで安全なアプリケーションを作成する
      2. 1.9.2 スクリプトAPIの使用時に回避すべき共通の落とし穴
      3. 1.9.3 HTMLを記述するときに誤りを見つける方法:バリデーターと適合性チェッカー
    10. 1.10 著者に対する適合性要件
      1. 1.10.1 プレゼンテーション的なマークアップ
      2. 1.10.2 構文エラー
      3. 1.10.3 コンテンツモデルと属性値の制約
    11. 1.11 推奨される読み物
  2. 2 共通インフラ
    1. 2.1 用語
      1. 2.1.1 リソース
      2. 2.1.2 XML互換性
      3. 2.1.3 DOMツリー
      4. 2.1.4 スクリプティング
      5. 2.1.5 プラグイン
      6. 2.1.6 文字エンコーディング
      7. 2.1.7 依存関係
      8. 2.1.8 拡張性
    2. 2.2 ポリシー制御機能
    3. 2.3 共通マイクロ構文
      1. 2.3.1 真偽属性
      2. 2.3.2 キーワードおよび列挙属性
      3. 2.3.3
        1. 2.3.3.1 符号付き整数
        2. 2.3.3.2 非負整数
        3. 2.3.3.3 浮動小数点数
        4. 2.3.3.4 浮動小数点数のリスト
      4. 2.3.4 日付および時刻
        1. 2.3.4.1
        2. 2.3.4.2 日付
        3. 2.3.4.3 年なし日付
        4. 2.3.4.4 時刻
        5. 2.3.4.5 ローカル日付および時刻
        6. 2.3.4.6 タイムゾーン
        7. 2.3.4.7 グローバル日付および時刻
        8. 2.3.4.8
        9. 2.3.4.9 継続時間
        10. 2.3.4.10 時刻における曖昧な瞬間
      5. 2.3.5 Space-separated tokens
      6. 2.3.6 Comma-separated tokens
      7. 2.3.7 References
      8. 2.3.8 Media queries
      9. 2.3.9 Unique internal values
    4. 2.4 URL
      1. 2.4.1 用語
      2. 2.4.2 CORS設定属性
      3. 2.4.3 リファラーポリシー属性
      4. 2.4.6 Nonce属性
      5. 2.4.5 遅延読み込み属性
      6. 2.4.6 ブロックキング属性
      7. 2.4.7 フェッチ優先属性
    5. 2.5 共通DOMインターフェイス
      1. 2.5.1 IDL属性におけるコンテンツ属性の反映
      2. 2.5.2 コレクション
        1. 2.5.2.1 HTMLAllCollectionインターフェイス
        2. 2.5.2.2 HTMLFormControlsCollectionインターフェイス
        3. 2.5.2.3 HTMLOptionsCollectionインターフェイス
      3. 2.5.3 DOMStringListインターフェイス
    6. 2.6 構造化データの安全な受け渡し
      1. 2.6.1 シリアル化可能なオブジェクト
      2. 2.6.2 転送可能なオブジェクト
      3. 2.6.3 構造化クローニングAPI
  3. 3 セマンティックス、構造、HTML文書のAPI群
    1. 3.1 文書
      1. 3.1.1 Documentオブジェクト
      2. 3.1.2 DocumentOrShadowRootインターフェイス
      3. 3.1.3 リソースメタデータの取り扱い
      4. 3.1.4 文書の読み込みステータスのレポート
      5. 3.1.5 レンダリングブロッキングメカニズム
      6. 3.1.6 DOMツリーアクセサー
    2. 3.2 要素
      1. 3.2.1 セマンティックス
      2. 3.2.2 DOMにおける要素
      3. 3.2.3 要素定義
        1. 3.2.3.1 属性
      4. 3.2.4 コンテンツモデル
        1. 3.2.4.1 "nothing" コンテンツモデル
        2. 3.2.4.2 コンテンツの種類
          1. 3.2.4.2.1 メタデータコンテンツ
          2. 3.2.4.2.2 フローコンテンツ
          3. 3.2.4.2.3 セクショニングコンテンツ
          4. 3.2.4.2.4 ヘディングコンテンツ
          5. 3.2.4.2.5 フレージングコンテンツ
          6. 3.2.4.2.6 エンベディッドコンテンツ
          7. 3.2.4.2.7 インタラクティブコンテンツ
          8. 3.2.4.2.8 パルパブルコンテンツ
          9. 3.2.4.2.9 スクリプトサポート要素
        3. 3.2.4.3 透過的なコンテンツモデル
        4. 3.2.4.4 段落
      5. 3.2.5 グローバル属性
        1. 3.2.5.1 title属性
        2. 3.2.5.2 langおよびxml:lang属性
        3. 3.2.5.3 translate属性
        4. 3.2.5.4 dir属性
        5. 3.2.5.5 style属性
        6. 3.2.5.6 data-*属性をもつカスタム非視覚データの埋め込み
      6. 3.2.6 innerTextおよびouterTextプロパティ
      7. 3.2.7 双方向アルゴリズムに関連する要求
  4. 4 HTMLの要素
    1. 4.1 文書要素
      1. 4.1.1 html要素
    2. 4.2 文書メタデータ
      1. 4.2.1 head要素
      2. 4.2.2 title要素
      3. 4.2.3 base要素
      4. 4.2.4 link要素
        1. 4.2.4.1 link要素によって作成されるハイパーリンクを追跡する
      5. 4.2.5 meta要素
        1. 4.2.5.1 標準メタデータ名
        2. 4.2.5.2 他のメタデータ名
        3. 4.2.5.3 プラグマディレクティブ
        4. 4.2.5.4 文書の文字エンコーディングを指定する
      6. 4.2.6 style要素
    3. 4.3 セクション
      1. 4.3.1 body要素
      2. 4.3.2 article要素
      3. 4.3.3 section要素
      4. 4.3.4 nav要素
      5. 4.3.5 aside要素
      6. 4.3.6 h1h2h3h4h5h6要素
      7. 4.3.7 hgroup要素
      8. 4.3.8 header要素
      9. 4.3.9 footer要素
      10. 4.3.10 address要素
      11. 4.3.11 見出しとアウトライン
        1. 4.3.11.1 サンプルアウトライン
        2. 4.3.11.2 ユーザーにアウトラインを公開する
      12. 4.3.12 使用方法の概要
        1. 4.3.12.1 Articleかsectionか?
    4. 4.4 グルーピングコンテンツ
      1. 4.4.1 p要素
      2. 4.4.2 hr要素
      3. 4.4.3 pre要素
      4. 4.4.4 blockquote要素
      5. 4.4.5 ol要素
      6. 4.4.6 ul要素
      7. 4.4.7 menu要素
      8. 4.4.8 li要素
      9. 4.4.9 dl要素
      10. 4.4.10 dt要素
      11. 4.4.11 dd要素
      12. 4.4.12 figure要素
      13. 4.4.13 figcaption要素
      14. 4.4.14 main要素
      15. 4.4.15 search要素
      16. 4.4.16 div要素
    5. 4.5 テキストレベルセマンティックス
      1. 4.5.1 a要素
      2. 4.5.2 em要素
      3. 4.5.3 strong要素
      4. 4.5.4 small要素
      5. 4.5.5 s要素
      6. 4.5.6 cite要素
      7. 4.5.7 q要素
      8. 4.5.8 dfn要素
      9. 4.5.9 abbr要素
      10. 4.5.10 ruby要素
      11. 4.5.11 rt要素
      12. 4.5.12 rp要素
      13. 4.5.13 data要素
      14. 4.5.14 time要素
      15. 4.5.15 code要素
      16. 4.5.16 var要素
      17. 4.5.17 samp要素
      18. 4.5.18 kbd要素
      19. 4.5.19 subおよびsup要素
      20. 4.5.20 i要素
      21. 4.5.21 b要素
      22. 4.5.22 u要素
      23. 4.5.23 mark要素
      24. 4.5.24 bdi要素
      25. 4.5.25 bdo要素
      26. 4.5.26 span要素
      27. 4.5.27 br要素
      28. 4.5.28 wbr要素
      29. 4.5.29 使用方法の概要
    6. 4.6 リンク
      1. 4.6.1 導入
      2. 4.6.2 aおよびarea要素によって作成されるリンク
      3. 4.6.3 aおよびarea要素に対するAPI
      4. 4.6.4 リソースのダウンロード
      5. 4.6.5 ハイパーリンク監査
        1. 4.6.5.1 `Ping-From`および`Ping-To`ヘッダー
      6. 4.6.6 リンクタイプ
        1. 4.6.6.1 リンクタイプ"alternate"
        2. 4.6.6.2 リンクタイプ"author"
        3. 4.6.6.3 リンクタイプ"bookmark"
        4. 4.6.6.4 リンクタイプ"canonical"
        5. 4.6.6.5 リンクタイプ"dns-prefetch"
        6. 4.6.6.6 リンクタイプ"expect"
        7. 4.6.6.7 リンクタイプ"external"
        8. 4.6.6.8 リンクタイプ"help"
        9. 4.6.6.9 リンクタイプ"icon"
        10. 4.6.6.10 リンクタイプ"license"
        11. 4.6.6.11 リンクタイプ"manifest"
        12. 4.6.6.12 リンクタイプ"modulepreload"
        13. 4.6.6.13 リンクタイプ"nofollow"
        14. 4.6.6.14 リンクタイプ"noopener"
        15. 4.6.5.15 リンクタイプ"noreferrer"
        16. 4.6.6.16 リンクタイプ"opener"
        17. 4.6.6.17 リンクタイプ"pingback"
        18. 4.6.6.18 リンクタイプ"preconnect"
        19. 4.6.6.19 リンクタイプ"prefetch"
        20. 4.6.6.20 リンクタイプ"preload"
        21. 4.6.6.21 リンクタイプ"privacy-policy"
        22. 4.6.6.22 リンクタイプ"search"
        23. 4.6.6.23 リンクタイプ"stylesheet"
        24. 4.6.6.24 リンクタイプ"tag"
        25. 4.6.6.26 リンクタイプ"terms-of-service"
        26. 4.6.6.26 シーケンシャルリンクタイプ
          1. 4.6.6.26.1 リンクタイプ"next"
          2. 4.6.6.26.2 リンクタイプ"prev"
        27. 4.6.6.27 その他のリンクタイプ
    7. 4.7 編集
      1. 4.7.1 ins要素
      2. 4.7.2 del要素
      3. 4.7.3 insdel要素の共通属性
      4. 4.7.4 編集と段落
      5. 4.7.5 編集とリスト
      6. 4.7.6 編集とテーブル
    8. 4.8 埋め込みコンテンツ
      1. 4.8.1 picture要素
      2. 4.8.2 source要素
      3. 4.8.3 img要素
      4. 4.8.4 画像
        1. 4.8.4.1 導入
          1. 4.8.4.1.1 アダプティブ画像
        2. 4.8.4.2 sourceimgおよびlink 要素の共通属性
          1. 4.8.4.2.1 srcset共通属性
          2. 4.8.4.2.2 size属性
        3. 4.8.4.3 画像に対して代替として動作するテキストを提供に対する要件
          1. 4.8.4.3.1 一般的なガイドライン
          2. 4.8.4.3.2 画像のみを含むリンクまたはボタン
          3. 4.8.4.3.3 代替グラフィカル表現をもつフレーズまたは段落:チャート、図、グラフ、マップ、イラスト
          4. 4.8.4.3.4 代替グラフィカル表現をもつ短いフレーズまたはラベル:アイコン、ロゴ
          5. 4.8.4.3.5 印刷効果のためにグラフィックにレンダリングされたテキスト
          6. 4.8.4.3.6 周囲のテキストの一部をグラフィカルに表現
          7. 4.8.4.3.7 補助画像
          8. 4.8.4.3.8 情報を追加しない、純粋に装飾的な画像
          9. 4.8.4.3.9 リンクのない単一の大きな画像を形成する画像のグループ
          10. 4.8.4.3.10 リンクのある単一の大きな画像を形成する画像のグループ
          11. 4.8.4.3.11 コンテンツのキーパート
          12. 4.8.4.3.12 ユーザーを意図しない画像
          13. 4.8.4.3.13 画像を閲覧できることが知られている特定の人のために意図された電子メールまたは私的文書における画像
      5. 4.8.5 iframe要素
      6. 4.8.6 embed要素
      7. 4.8.7 object要素
      8. 4.8.8 video要素
      9. 4.8.9 audio要素
      10. 4.8.10 track要素
      11. 4.8.11 メディア要素
        1. 4.8.11.1 エラーコード
        2. 4.8.11.2 メディアリソースの場所
        3. 4.8.11.3 MIMEタイプ
        4. 4.8.11.4 ネットワーク状態
        5. 4.8.11.5 メディアリソースの読み込み
        6. 4.8.11.6 メディアリソースからのオフセット
        7. 4.8.11.7 準備状態
        8. 4.8.11.8 メディアリソースの再生
        9. 4.8.11.9 シーク
        10. 4.8.11.10 複数のメディアトラックを伴うメディアリソース
          1. 4.8.11.10.1 AudioTrackListおよびVideoTrackListオブジェクト
          2. 4.8.11.10.2 宣言的に特定のオーディオとビデオトラックを選択する
        11. 4.8.11.11 時限テキストトラック
          1. 4.8.11.11.1 テキストトラックモデル
          2. 4.8.11.11.2 帯域内テキストトラックの情報源
          3. 4.8.11.11.3 テキストトラックAPI
          4. 4.8.11.11.4 メタデータテキストトラックに対するベストプラクティス
        12. 4.8.11.12 URLを通してトラックの種類を識別する
        13. 4.8.11.13 ユーザーインターフェイス
        14. 4.8.11.14 時間範囲
        15. 4.8.11.15 TrackEventインターフェイス
        16. 4.8.11.16 イベントの概要
        17. 4.8.11.17 メディア要素を使用する著者に対するベストプラクティス
      12. 4.8.12 map要素
      13. 4.8.13 area要素
      14. 4.8.14 イメージマップ
      15. 4.8.15 MathML
      16. 4.8.16 SVG
      17. 4.8.17 次元属性
    9. 4.9 テーブルデータ
      1. 4.9.1 table要素
        1. 4.9.1.1 表を記述するためのテクニック
        2. 4.9.1.2 テーブルデザインのためのテクニック
      2. 4.9.2 caption要素
      3. 4.9.3 colgroup要素
      4. 4.9.4 col要素
      5. 4.9.5 tbody要素
      6. 4.9.6 thead要素
      7. 4.9.7 tfoot要素
      8. 4.9.8 tr要素
      9. 4.9.9 td要素
      10. 4.9.10 th要素
      11. 4.9.11 tdth要素の共通属性
      12. 4.9.12
    10. 4.10 フォーム
      1. 4.10.1 導入
        1. 4.10.1.1 フォームのユーザーインターフェイスを記述する
        2. 4.10.1.2 フォームに対するサーバー側処理の実装
        3. 4.10.1.3 サーバーと通信するためのフォームの設定
        4. 4.10.1.4 クライアント側のフォーム検証
        5. 4.10.1.5 フォームコントロールのクライアント側オートフィルを有効にする
        6. 4.10.1.6 モバイルデバイス上のユーザーエクスペリエンスを向上させる
        7. 4.10.1.7 フィールドタイプ、オートフィルのフィールド名、および入力モダリティの違い
        8. 4.10.1.8 日付、時刻、数値の形式
      2. 4.10.2 カテゴリー
      3. 4.10.3 form要素
      4. 4.10.4 label要素
      5. 4.10.5 input要素
        1. 4.10.5.1 type属性の状態
          1. 4.10.5.1.1 Hidden状態(type=hidden
          2. 4.10.5.1.2 Text(type=text)状態とSearch状態(type=search
          3. 4.10.5.1.3 Telephone状態(type=tel
          4. 4.10.5.1.4 URL状態(type=url
          5. 4.10.5.1.5 Email状態(type=email
          6. 4.10.5.1.6 Password状態(type=password
          7. 4.10.5.1.7 Date状態(type=date
          8. 4.10.5.1.8 Month状態(type=month
          9. 4.10.5.1.9 Week状態(type=week
          10. 4.10.5.1.10 Time状態(type=time
          11. 4.10.5.1.11 Local Date and Time状態(type=datetime-local
          12. 4.10.5.1.12 Number状態(type=number
          13. 4.10.5.1.13 Range状態(type=range
          14. 4.10.5.1.14 Color状態(type=color
          15. 4.10.5.1.15 Checkbox状態(type=checkbox
          16. 4.10.5.1.16 Radio Button状態(type=radio
          17. 4.10.5.1.17 File Upload状態(type=file
          18. 4.10.5.1.18 Submit Button状態(type=submit
          19. 4.10.5.1.19 Image Button状態(type=image
          20. 4.10.5.1.20 Reset Button状態(type=reset
          21. 4.10.5.1.21 Button状態(type=button
        2. 4.10.5.2 共通input要素属性
          1. 4.10.5.2.1 maxlengthおよびminlength属性
          2. 4.10.5.2.2 size属性
          3. 4.10.5.2.3 readonly属性
          4. 4.10.5.2.4 required属性
          5. 4.10.5.2.5 multiple属性
          6. 4.10.5.2.6 pattern属性
          7. 4.10.5.2.7 minおよびmax属性
          8. 4.10.5.2.8 step属性
          9. 4.10.5.2.9 list属性
          10. 4.10.5.2.10 placeholder属性
        3. 4.10.5.3 共通input要素API
      6. 4.10.6 button要素
      7. 4.10.7 select要素
      8. 4.10.8 datalist要素
      9. 4.10.9 optgroup要素
      10. 4.10.10 option要素
      11. 4.10.11 textarea要素
      12. 4.10.12 output要素
      13. 4.10.13 progress要素
      14. 4.10.14 meter要素
      15. 4.10.15 fieldset要素
      16. 4.10.16 legend要素
      17. 4.10.17 フォームコントロールのインフラ
        1. 4.10.17.1 フォームコントロールの値
        2. 4.10.17.2 可変性
        3. 4.10.17.3 コントロールとフォームの関連付け
      18. 4.10.18 フォームコントロールの共通属性
        1. 4.10.18.1 名前フォームコントロール:name属性
        2. 4.10.18.2 要素の方向を送信する:dirname属性
        3. 4.10.18.3 ユーザー入力長さの制限:maxlength属性
        4. 4.10.18.4 最小入力長の要件を設定する:minlength属性
        5. 4.10.18.5 フォームコントロールの有効化および無効化:disabled属性
        6. 4.10.18.6 フォーム送信属性
        7. 4.10.18.7 オートフィル
          1. 4.10.18.7.1 オートフィルフォームコントロール:autocomplete属性
      19. 4.10.19 テキストフィールド選択のためのAPI
      20. 4.10.20 制約
        1. 4.10.20.1 制約検証API
        2. 4.10.20.2 セキュリティ
      21. 4.10.21 フォームの送信
        1. 4.10.21.1 URLエンコードフォームデータ
        2. 4.10.21.2 マルチパートフォームデータ
        3. 4.10.21.3 プレーンテキストフォームデータ
        4. 4.10.21.4 SubmitEventインターフェイス
        5. 4.10.21.5 FormDataEventインターフェイス
    11. 4.11 対話的な要素
      1. 4.11.1 details要素
      2. 4.11.2 summary要素
      3. 4.11.3 コマンド
        1. 4.11.3.1 ファセット
      4. 4.11.4 dialog要素
    12. 4.12 スクリプティング
      1. 4.12.1 script要素
        1. 4.12.1.1 スクリプト言語
        2. 4.12.1.2 script要素のコンテンツの制約
        3. 4.12.1.3 外部スクリプトに対するインライン文書
      2. 4.12.2 noscript要素
      3. 4.12.3 template要素
      4. 4.12.4 slot要素
      5. 4.12.5 canvas要素
        1. 4.12.5.1 The 2D rendering context
          1. 4.12.5.1.1 Implementation notes
          2. 4.12.5.1.2 The canvas state
          3. 4.12.5.1.3 Line styles
          4. 4.12.5.1.4 Text styles
          5. 4.12.5.1.5 Building paths
          6. 4.12.5.1.6 Path2D objects
          7. 4.12.5.1.7 Transformations
          8. 4.12.5.1.8 Image sources for 2D rendering contexts
          9. 4.12.5.1.9 Fill and stroke styles
          10. 4.12.5.1.10 Drawing rectangles to the bitmap
          11. 4.12.5.1.11 Drawing text to the bitmap
          12. 4.12.5.1.12 Drawing paths to the canvas
          13. 4.12.5.1.13 Drawing focus rings
          14. 4.12.5.1.14 Drawing images
          15. 4.12.5.1.15 Pixel manipulation
          16. 4.12.5.1.16 Compositing
          17. 4.12.5.1.17 Image smoothing
          18. 4.12.5.1.18 Shadows
          19. 4.12.5.1.19 Filters
          20. 4.12.5.1.20 Working with externally-defined SVG filters
          21. 4.12.5.1.21 Best practices
          22. 4.12.5.1.22 Examples
        2. 4.12.5.2 The ImageBitmap rendering context
          1. 6.9.1 導入
          2. 4.12.5.2.2 The ImageBitmapRenderingContext interface
        3. 4.12.5.3 The OffscreenCanvas interface
          1. 4.12.5.3.1 The offscreen 2D rendering context
        4. 4.12.5.4 Serializing bitmaps to a file
        5. 4.12.5.5 Premultiplied alpha and the 2D rendering context
    13. 4.13 カスタム要素
      1. 4.13.1 導入
        1. 4.13.1.1 自律カスタム要素の作成
        2. 4.13.1.2 フォームに関連付けられたカスタム要素の作成
        3. 4.13.1.3 デフォルトでアクセシブルなロール、ステート、およびプロパティをもつカスタム要素を作成する
        4. 4.13.1.4 カスタマイズされた組み込み要素の作成
        5. 4.13.1.5 自律カスタム要素の欠点
        6. 4.13.1.6 作成後の要素のアップグレード
        7. 4.13.1.7 カスタム要素の状態の公開
      2. 4.13.2 カスタム要素のコンストラクターと反応の要件
      3. 4.13.3 コアコンセプト
      4. 4.13.4 CustomElementRegistryインターフェイス
      5. 4.13.5 カスタム要素応答
      6. 4.13.6 要素内部
        1. 4.13.6.1 シャドウルートアクセス
        2. 4.13.6.2 フォームに関連付けられたカスタム要素
        3. 4.13.6.3 アクセシビリティセマンティックス
        4. 4.13.6.4 カスタム状態疑似クラス
    14. 4.14 専用要素なしの一般的語彙
      1. 4.14.1 パンくずナビゲーション
      2. 4.14.2 タグクラウド
      3. 4.14.3 会話
      4. 4.14.4 脚注
    15. 4.15 無効要素
  5. 5 Microdata
    1. 5.1 導入
      1. 5.1.1 概要
      2. 5.1.2 基本構文
      3. 5.1.3 型付きアイテム
      4. 5.1.4 アイテムのためのグローバル識別子
      5. 5.1.5 語彙を定義するときに名前を選択する
    2. 5.2 microdataをエンコーディングする
      1. 5.2.1 microdataモデル
      2. 5.2.2 アイテム
      3. 5.2.3 名前:itemprop属性
      4. 5.2.4
      5. 5.2.5 Microdataと他の名前空間
    3. 5.3 サンプルmicrodata語彙
      1. 5.3.1 vCard
        1. 5.3.1.1 Conversion to vCard
        2. 5.3.1.2
      2. 5.3.2 vEvent
        1. 5.3.2.1 Conversion to iCalendar
        2. 5.3.2.2
      3. 5.3.3 ライセンス作品
        1. 5.3.3.1
  6. 6 ユーザーとの対話処理
    1. 6.1 hidden属性
    2. 6.2 ページの可視
      1. 6.2.1 VisibilityStateEntryインターフェイス
    3. 6.3 不活性サブツリー
      1. 6.3.1 モーダルダイアログと不活性サブツリー
      2. 6.3.2 inert属性
    4. 6.4 ユーザーのアクティブ化の追跡
      1. 6.4.1 UserActivationインターフェイス
    5. 6.5 要素のアクティブ化動作
      1. 6.5.1 ToggleEventインターフェイス
    6. 6.6 フォーカス
      1. 6.6.1 導入
      2. 6.6.2 データモデル
      3. 6.6.3 tabindex属性
      4. 6.6.4 フォーカス管理API
      5. 6.6.5 autofocus属性
    7. 6.7 キーボードショートカットの割り当て
      1. 6.7.1 導入
      2. 6.7.2 accesskey属性
    8. 6.8 編集
      1. 6.8.1 編集可能な文書領域を作成する:contenteditableコンテンツ属性
      2. 6.8.2 文書全体を編集可能にする:designModeのゲッターおよびセッター
      3. 6.8.3 ページ内編集者のためのベストプラクティス
      4. 6.8.4 スペルと文法チェック
      5. 6.8.5 書き込みの提案
      6. 6.8.6 自動大文字化
      7. 6.8.7 Autocorrection
      8. 6.8.8 入力モダリティ:inputmode属性
      9. 6.8.9 入力モダリティ:enterkeyhint属性
    9. 6.9 ページ内検索
      1. 6.9.1 導入
      2. 6.9.2 detailshidden=until-foundとの相互作用
      3. 6.9.3 選択との相互作用
    10. 6.10 閉じ要求および閉じウォッチャー
      1. 6.10.1 閉じ要求
      2. 6.10.2 CloseWatcherインターフェイス
    11. 6.11 ドラッグアンドドロップ
      1. 6.11.1 導入
      2. 6.11.2 ドラッグデータストア
      3. 6.11.3 DataTransferインターフェイス
        1. 6.11.3.1 DataTransferItemListインターフェイス
        2. 6.11.3.2 DataTransferItemインターフェイス
      4. 6.11.4 DragEventインターフェイス
      5. 6.11.5 イベントの概要
      6. 6.11.6 draggable属性
    12. 6.12 popover属性
      1. 6.12.1 ポップオーバーターゲット属性
      2. 6.12.2 ポップオーバーの簡易非表示
  7. 7 ウェブページの読み込み
    1. 7.1 サポートコンセプト
      1. 7.1.1 生成元
        1. 7.1.1.1 サイト
        2. 7.1.1.2 同一生成元制限を緩和する
      2. 7.1.2 オリジンキーエージェントクラスター
      3. 7.1.3 生成元をまたいだオープナーポリシー
        1. 7.1.3.1 ヘッダー
      4. 7.1.4 生成元をまたいだ埋め込みポリシー
        1. 7.1.4.1 ヘッダー
      5. 7.1.5 サンドボックス
    2. 7.2 ナビゲーションおよびセッション履歴に関連するAPI
      1. 7.2.1 Windowオブジェクト
        1. 7.2.1.1 ウィンドウの開閉
        2. 7.2.1.2 Windowオブジェクトのインデックス付きアクセス
        3. 7.2.1.3 Windowオブジェクトの名前付きアクセス
        4. 7.2.1.4 関連ウィンドウへのアクセス
        5. 7.2.1.5 歴史的なブラウザーインターフェイス要素API
      2. 7.2.2 WindowProxy外来オブジェクト
      3. 7.2.3 Locationインターフェイス
      4. 7.2.4 Historyインターフェイス
      5. 7.2.5 The navigation API
        1. 7.2.5.1 Introduction
        2. 7.2.5.2 The Navigation interface
        3. 7.2.5.3 Core infrastructure
        4. 7.2.5.4 The NavigationHistoryEntry interface
        5. 7.2.5.5 The history entry list
        6. 7.2.5.6 Initiating navigations
        7. 7.2.5.7 Ongoing navigation tracking
        8. 7.2.5.8 The NavigationActivation interface
        9. 7.2.5.9 The navigate event
          1. 7.2.5.9.1 The NavigateEvent interface
          2. 7.2.5.9.2 The NavigationDestination interface
      6. 7.2.6 イベントインターフェイス
        1. 7.2.6.1 The NavigationCurrentEntryChangeEvent interface
        2. 7.2.6.2 PopStateEventインターフェイス
        3. 7.2.6.3 HashChangeEventインターフェイス
        4. 7.2.6.4 The PageSwapEvent interface
        5. 7.2.6.5 The PageRevealEvent interface
        6. 7.2.6.6 The PageTransitionEvent interface
        7. 7.2.6.7 The BeforeUnloadEvent interface
      7. 7.2.7 The NotRestoredReasons interface
    3. 7.3 文書シーケンスのインフラ
      1. 7.3.1 ナビゲート可能
        1. 7.3.1.1 横断可能なナビゲート可能
        2. 7.3.1.2 Top-level traversables
        3. 7.3.1.3 Child navigables
        4. 7.3.1.4 Jake diagrams
        5. 7.3.1.5 Related navigable collections
        6. 7.3.1.6 Navigable destruction
        7. 7.3.1.7 ナビゲート可能なターゲット名
      2. 7.3.2 ブラウジングコンテキスト
        1. 7.3.2.1 Creating browsing contexts
        2. 7.3.2.2 Related browsing contexts
        3. 7.3.2.3 Groupings of browsing contexts
      3. 7.3.3 完全にアクティブな文書
    4. 7.4 ナビゲーションおよびセッション履歴
      1. 7.4.1 セッション履歴
        1. 7.4.1.1 セッション履歴エントリー
        2. 7.4.1.2 Document state
        3. 7.4.1.3 Centralized modifications of session history
        4. 7.4.1.4 Low-level operations on session history
      2. 7.4.2 Navigation
        1. 7.4.2.1 Supporting concepts
        2. 7.4.2.2 Beginning navigation
        3. 7.4.2.3 Ending navigation
          1. 7.4.2.3.1 The usual cross-document navigation case
          2. 7.4.2.3.2 The javascript: URL special case
          3. 7.4.2.3.3 Fragment navigations
          4. 7.4.2.3.4 Non-fetch schemes and external software
        4. 7.4.2.4 Preventing navigation
        5. 7.4.2.5 Aborting navigation
      3. 7.4.3 Reloading and traversing
      4. 7.4.4 Non-fragment synchronous "navigations"
      5. 7.4.5 Populating a session history entry
      6. 7.4.6 Applying the history step
        1. 7.4.6.1 Updating the traversable
        2. 7.4.6.2 Updating the document
        3. 7.4.6.3 Revealing the document
        4. 7.4.6.4 Scrolling to a fragment
        5. 7.4.6.5 Persisted history entry state
    5. 7.5 文書のライフサイクル
      1. 7.5.1 Shared document creation infrastructure
      2. 7.5.2 Loading HTML documents
      3. 7.5.3 Loading XML documents
      4. 7.5.4 Loading text documents
      5. 7.5.5 Loading multipart/x-mixed-replace documents
      6. 7.5.6 Loading media documents
      7. 7.5.7 Loading a document for inline content that doesn't have a DOM
      8. 7.5.8 Finishing the loading process
      9. 7.5.9 Unloading documents
      10. 7.5.10 Destroying documents
      11. 7.5.11 Aborting a document load
    6. 7.6 `X-Frame-Options`ヘッダー
    7. 7.7 `Refresh`ヘッダー
    8. 7.8 Browser user interface considerations
  8. 8 ウェブアプリケーションAPI
    1. 8.1 スクリプティング
      1. 8.1.1 導入
      2. 8.1.2 エージェントおよびエージェントクラスター
        1. 8.1.2.1 JavaScriptエージェント形式化との統合
        2. 8.1.2.2 JavaScriptエージェントクラスター形式化との統合
      3. 8.1.3 スクリプト処理モデル
        1. 8.1.3.1 ランタイムスクリプトエラー
        2. 8.1.3.2 未処理のプロミス拒否
      4. 8.1.4 モジュール指定子の解決
        1. 8.1.4.1 The resolution algorithm
        2. 8.1.4.2 Import maps
        3. 8.1.4.3 モジュール関連ホストフック
      5. 8.1.5 イベントループ
      6. 8.1.6 イベント
        1. 8.1.6.1 イベントハンドラー
        2. 8.1.6.2 要素のイベントハンドラー、Documentオブジェクト、およびWindowオブジェクト
    2. 8.2 WindowOrWorkerGlobalScopeミックスイン
    3. 8.3 Base64ユーティリティメソッド
    4. 8.4 動的マークアップの挿入
      1. 8.4.1 入力ストリームを開く
      2. 8.4.2 入力ストリームを閉じる
      3. 8.4.3 document.write()
      4. 8.4.4 document.writeln()
    5. 8.5 DOM parsing and serialization APIs
      1. 8.5.1 The DOMParser interface
      2. 8.5.2 Unsafe HTML parsing methods
      3. 8.5.3 HTML serialization methods
      4. 8.5.4 The innerHTML property
      5. 8.5.5 The outerHTML property
      6. 8.5.6 The insertAdjacentHTML() method
      7. 8.5.7 The createContextualFragment() method
    6. 8.6 タイマー
    7. 8.7 マイクロタスクのキュー
    8. 8.8 ユーザープロンプト
      1. 8.8.1 単純ダイアログ
      2. 8.8.2 印刷
    9. 8.9 システム状態および性能
      1. 8.9.1 Navigatorオブジェクト
        1. 8.9.1.1 クライアントの識別
        2. 8.9.1.2 言語の好み
        3. 8.9.1.3 ブラウザーの状態
        4. 8.9.1.4 カスタムスキームハンドラー:registerProtocolHandler()メソッド
        5. 8.9.1.5 クッキー
        6. 8.9.1.6 PDF表示のサポート
    10. 8.10 画像
    11. 8.11 アニメーションフレーム
  9. 9 コミュニケーション
    1. 9.1 MessageEventインターフェイス
    2. 9.2 サーバー送信イベント
      1. 9.2.1 導入
      2. 9.2.2 EventSourceインターフェイス
      3. 9.2.3 `Last-Event-ID`ヘッダー
      4. 9.2.4 イベントストリームのフォーマット
      5. 9.2.5 Authoring notes
    3. 9.3 Cross-document messaging
      1. 9.3.1 Introduction
      2. 9.3.2 Security
      3. 9.3.3 Posting messages
    4. 9.4 Channel messaging
      1. 9.4.1 Introduction
        1. 9.4.1.1 Examples
        2. 9.4.1.2 Ports as the basis of an object-capability model on the web
        3. 9.4.1.3 Ports as the basis of abstracting out service implementations
      2. 9.4.2 Message channels
      3. 9.4.3 Properties present on MessagePort, Worker, and DedicatedWorkerGlobalScope
      4. 9.4.4 Message ports
      5. 9.4.5 Ports and garbage collection
    5. 9.5 Broadcasting to other browsing contexts
  10. 10 Web workers
    1. 10.1 Introduction
      1. 10.1.1 Scope
      2. 10.1.2 Examples
        1. 10.1.2.1 A background number-crunching worker
        2. 10.1.2.2 Using a JavaScript module as a worker
        3. 10.1.2.3 Shared workers introduction
        4. 10.1.2.4 Shared state using a shared worker
        5. 10.1.2.5 Delegation
        6. 10.1.2.6 Providing libraries
      3. 10.1.3 Tutorials
        1. 10.1.3.1 Creating a dedicated worker
        2. 10.1.3.2 Communicating with a dedicated worker
        3. 10.1.3.3 Shared workers
    2. 10.2 Infrastructure
      1. 10.2.1 The global scope
        1. 10.2.1.1 The WorkerGlobalScope common interface
        2. 10.2.1.2 Dedicated workers and the DedicatedWorkerGlobalScope interface
        3. 10.2.1.3 Shared workers and the SharedWorkerGlobalScope interface
      2. 10.2.2 The event loop
      3. 10.2.3 Runtime script errors
      4. 10.2.4 Creating workers
        1. 10.2.4.1 Properties present on both Worker and SharedWorker
        2. 10.2.4.2 Dedicated workers and the Worker interface
        3. 10.2.4.3 Shared workers and the SharedWorker interface
      5. 10.2.5 Concurrent hardware capabilities
    3. 10.3 APIs available to workers
      1. 10.3.1 The WorkerNavigator interface
      2. 10.3.2 The WorkerLocation interface
  11. 11 Worklets
    1. 11.1 Introduction
      1. 11.1.1 Motivations
      2. 11.1.2 Code idempotence
      3. 11.1.3 Speculative evaluation
    2. 11.2 Examples
      1. 11.2.1 Loading scripts
      2. 11.2.2 Registering a class and invoking its methods
    3. 11.3 Infrastructure
      1. 11.3.1 The global scope
        1. 11.3.1.1 Agents and event loops
      2. 11.3.2 The Worklet class
      3. 11.3.3 The worklet's lifetime
  12. 12 Web storage
    1. 12.1 Introduction
    2. 12.2 The API
      1. 12.2.1 The Storage interface
      2. 12.2.2 The sessionStorage getter
      3. 12.2.3 The localStorage getter
      4. 12.2.4 The StorageEvent interface
    3. 12.3 Privacy
      1. 12.3.1 User tracking
    4. 12.4 Security
      1. 12.4.1 DNS spoofing attacks
      2. 12.4.2 Cross-directory attacks
  13. 13 HTML構文
    1. 13.1 HTML文書を記述する
      1. 13.1.1 DOCTYPE
      2. 13.1.2 要素
        1. 13.1.2.1 開始タグ
        2. 13.1.2.2 終了タグ
        3. 13.1.2.3 属性
        4. 13.1.2.4 任意のタグ
        5. 13.1.2.5 コンテンツモデルの制約
        6. 13.1.2.6 生テキストおよびエスケープ可能な生テキスト要素のコンテンツの制約
      3. 13.1.3 テキスト
        1. 13.1.3.1 改行
      4. 13.1.4 文字参照
      5. 13.1.5 CDATAセクション
      6. 13.1.6 コメント
    2. 13.2 名前文字参照
  14. 14 XML構文
  15. 15 旧式の機能
    1. 15.1 旧式だが適合する機能
    2. 15.2 不適合機能
  16. 索引
    1. 要素
    2. 要素コンテンツカテゴリー
    3. 属性
    4. 要素インターフェイス
    5. 全インターフェイス
    6. イベント
    7. HTTPヘッダー
    8. MIMEタイプ
  17. 参考文献
  18. 謝辞
  19. 知的財産権

この仕様について

この仕様は他のものと異なる - 謙虚なウェブ開発者であるあなたと一緒に加工されている。

この仕様の焦点は、読みやすさとアクセスの容易さである。完全なHTML標準とは異なり、この「開発者版」では、ブラウザーベンダーだけが知る必要がある情報が削除される。ビルドツールによって完全な仕様から自動的に生成されるため、常に最新のHTML開発と同期する。

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